室屋 光一郎(むろや こういちろう)

Koichiro Muroya

父親のクラシック好きにより幼少からオーケストラを聴く機会に恵まれる。
5歳のとき、自分からヴァイオリンをやりたいと親に懇願したが父は普通のサラリーマンだったため(いろいろとお金がかかるのです)、ピアノにしないかと説得されるが結局、粘り勝ちで6歳からヴァイオリンを習い始める。ヴァイオリンをやらせてもらえたことに感謝するも、その後、自分からやりたいと言ったために練習しないと親に強くでられて少しジレンマ。
練習と遊びたいの板挟みにあいながらもヴァイオリンを続ける。


高校進学時、自分は大阪の音楽科のある高校に進学するつもりだったが、突然師事していた
先生から、『まだ間に合うからここ受けてみなさい』『・・・えっ!? ・・』


言われた学校が、東京芸大の附属高校。当時の僕は東京芸術大学という存在すら知る事なく、親はただただびっくり。
それから受験当日までが人生で一番練習した時期かもしれない。
練習のかいあってか運良く東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校というなんとも長い名称の学校に入学。
東京での一人暮らしが始まる。
クラスタシアの向井とはこの時に出会う。
中学卒業したばかりでの一人暮らしにウハウハな自由奔放生活で五感に磨きをかける(笑)


良き先輩に恵まれ紹介され何もよくわからないままいわゆる業界デビュー、
16歳でレコーディング、ライブサポートの仕事を開始。
現在では自身のストリングスグループ『大先生室屋ストリングス』にて、
多くのアーティストのレコーディング、ライブサポート、ストリングスアレンジを手掛ける。
劇伴、CMレコーディングなどでも活躍中。
「金色のコルダ」の月森蓮ヴァイオリン役を担当。


自身が主催する『クラスタシア』をはじめ、『セレブ弦楽四重奏団』、『新オリエント楽派』にて活動。それぞれアルバムをリリース。
最近の自分としてはDJ、K-TA aka ALAHとのmk Projectをなんとか形にできないか思考中。


笠松泰洋との出会いから、コンテンポラリーダンスとの関わりも強く、H.アール.カオス、
森山開次との共演を果たす。


日々、色々なことに出会い、色々な事を思いますが、それらに触れて感じる事に感謝してエゴに精進していきたいと思います。